2020年02月21日

丹波路をゆく しみじみ

このゆっくりとできる機会に叔母の家に行った。

マシンガントークをうんうんと聴く。

恐ろしく掃除の行き届いた、広い屋敷に叔父とふたり。


「食事はどこでしよう?

おしゃれなカフェや、ステーキハウスはどう?

ドイツ本場のベーカリーもできたのよ」


この地方は、栗と黒豆と牛肉で成り立ってる(個人の感想です)。

昔わたしが子ども時代、訪れてた頃には考えられなかった

洒落たお店も増えたようだ。

でも…そんなとこ行きたくないよ。どこででも食べられるし…。


わたしが食べたかったのは、こういうもの。

叔母ちゃんの手料理だよ。

IMG_0540.HEIC


この人は、やはり母の妹だ。

おぼろげな遠い記憶を呼び覚ます。

味覚は不思議だ。

会いたくても、もう叶わない母の姿を見た気がした。
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posted by oriori at 23:16| Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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